ひざの痛みでお悩みの方へ
こんなお悩みありませんか?

ひざに水が溜まって何度も病院で抜いたりヒアルロン酸注射をしたりの繰り返し…
いつまで続くのか不安…



長年のO脚に悩んでます
放っておいても大丈夫?
実は、膝に水が溜まるのにも、O脚になってしまうのにも、きちんと原因があります。
そしてその原因を見つけて正しく対処すれば、膝の水も改善できますし、O脚の進行も防ぐことができます。
とくにO脚は、そのまま放っておくと膝への負担が片寄り、変形や慢性的な痛みへと進行してしまうリスクも。
少しでも不安がある方は、早めの対策をおすすめします。
なぜ、ひざに水が溜まるのか?
多くの方は「水が溜まるから抜く」という処置を繰り返していますが、そもそもなぜ水が溜まるのか、ご存じですか?
ひざが歪んだ状態で関節を使っていると、関節の中で一部分だけが強くこすれ合い、炎症が起こります。
すると身体は、その摩擦をやわらげようと関節の中に潤滑液を増やします。
これが「膝に水が溜まる」という状態です。
つまり、水は悪者ではなく、身体が自分を守るために出しているもの。
水だけ抜いても、膝の使い方そのものが変わらない限り、また同じように水が溜まってしまうのです。
本当に必要なのは
「正しいひざの使い方」へ導くこと


ひざの状態や、身体の動かし方のクセをしっかり分析し、本来の正しい使い方に戻してあげることが大切です。
たとえば、
O脚など歪んだ状態で膝を使い続けていると、
一部分だけが偏って擦れ、軟骨や骨が摩耗し
徐々に変形していきます。
軟骨には神経がないため、擦れていても痛みは感じませんが、削れた軟骨のかけらが関節内を刺激したり、骨同士がぶつかるようになると
強い痛みが出るようになります。
そして一度すり減った軟骨は、
残念ながら再生しません。
骨が大きく変形してしまった場合は根本からの改善が難しくなり「痛みをどれだけ減らすか」という段階に移行してしまいます。
だからこそ、今のひざの使い方を見直すことがとても重要です。
誤った使い方を続けると負担はどんどん蓄積し、状態は確実に悪化していきます。
早い段階で正しい使い方に整えることで、これ以上の悪化を防ぎ、元の生活を取り戻すことができます。
痩せていても、太っていても…
重要なのは「使い方」です。
ひざへの負担は、体重だけで決まるものではありません。
少々太っていても、正しい使い方ができていれば膝はすり減りません。
逆に、どれだけ痩せていても、歪んだ使い方をすれば膝は痛みます。
改善した患者様の例
「もうテニスは無理だろう」と
諦めていたTさん。
当院での施術を通して膝の痛みがなくなり、
病院で水を抜くこともなくなり、
また大好きなテニスができるようになりました。
「好きなことをまたできるようになった」
そんなお声が何よりの励みです。


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